特選fruits
<静岡産『名人果』マスク>(通年)
日本が世界に誇る果物の芸術品。 日本一の品質評価の静岡産マスクメロンです。 マスクメロン品評会、東京大田市場で 日本一マスクメロンを取り扱うプロ中のプロ 中村氏と新SUNが名人と認めた生産者を 『名人果マスクメロン』として 取り扱っております。優れた果肉の熟し方と 芳醇な香り、上品な食味が特徴の 最高級のマスクメロンです。
<鹿児島産 大将季>(12月〜2月)
鹿児島県の大野孝一氏によって発見された 果皮、果肉ともに紅色の濃い新品種の デコポン。 大野氏の『大』、孫の『将希』から 『大将希』と名付けられました。 今後、その食味の良さから 栽培面積の拡大が期待される有望品種です。
<熊本・愛媛産 樹上完熟デコポン>(2月中旬〜4月)
通常より約1ヶ月収穫を遅らせ 樹上にて糖度と酸味のバランスを整えた 完熟デコポン。 樹上にて完熟させる リスク(樹体への負担、自然落果等)よりも デコポン本来の味わいを引き出す為に 栽培されるこだわりのデコポンです。
<佐賀唐津産 ハウスみかん>(7月下旬〜8月下旬)
高度な温室技術を持つ佐賀県唐津地区が 日本一の生産量、出荷量を誇ります。 甘酸のバランスの良い味は誰にでも 愛されるみかんです。 佐賀を代表する贈り物として 人気があります。
<愛媛産 紅まどんな>(12月初旬〜12月下旬)
『南香』×『天草オレンジ』から生まれた 2005年登録の新品種。 まるでゼリーのような、ぷるぷるとした 口どけの良い肉質が他の柑橘類には 例のない最大の特徴です。
<愛媛・広島産 せとか>(1月〜2月)
清見、アンコール、マーコットという 人気品種を掛け合わせて出来た柑橘系の サラブレッド。 果皮、じょうのう膜(中のうす皮)ともに 極めて薄く、果汁、香り、糖度ともに 最高の食味をもつスーパー柑橘です。
<愛媛産 甘平>(2月)
平成21年生まれの新品種の柑橘です。 近年人気の甘さ重視のみかんの完成形 とも言える高い糖度を誇ります。 プチプチとした食感も他の柑橘とは ちょっと違う魅力の一つです。
<佐賀唐津産 清見タンゴール>(2月中旬〜3月中旬)
たっぷりの果汁の中に 爽やかな甘みと酸味のバランスの良い 柑橘です。特にジューシーさは 数ある柑橘類の中でも1・2位を争う 瑞々しい味わい。 佐賀唐津地区が全国でも 有数の産地です。
<宮崎産 完熟きんかん『たまたま』>(1月下旬〜3月)
完熟するまで木からじっくり栄養を吸い 厳しい基準をクリアしたきんかん。 糖度16度以上を『たまたま』 糖度18度以上を『たまたまエクセレント』 と呼ばれます。『生』で『皮ごと』味わえる 苦み酸味とも穏やかな金柑です。
<愛媛産 デリッシュネーブル>(2月中旬〜3月中旬)
冬を越す2月まで樹上にて完熟させると、ネーブルの品質は 飛躍的に向上します。上品でまろやか フレッシュな食味が自慢のネーブル。 国産、そしてデリッシュにしか出せない匠のネーブルです。
<山梨産 米倉金桃>(6月下旬〜7月下旬)
山梨県笛吹市、横瀬公夫氏によって 生み出された希少品種。 育成者横瀬氏の米倉金桃のみ 限定入荷します。まったりとした 独特の食感と香り、上品さが特徴です。
<山梨・福島産 蟠桃>(8月中旬〜9月初旬)
『西遊記』の孫悟空がこの蟠桃を食べ 不老長寿になったと言われる伝説の桃。 桃の原種に近い品種です。形はいびつですが 質の良い果肉でおいしい桃です。 物語と共にお召し上がり下さい。
<福島産 サンピーチ>(8月〜9月中旬)
園地を限定し、上枝、外成りの桃だけを集め さらに形、着色、糖度を厳選して 最高の桃のみを集めた特選桃です。
<福島産 黄金桃>(7月下旬〜9月下旬)
名前の通り、果皮、果肉ともに黄金色を帯びた品種。 独特の甘い香りとまったりとした果肉は緻密で多汁。 甘さの中にある適度な酸味がさらにおいしさを引き立てます。
<山梨春日居産 『特選桃』>(6月下旬〜8月中旬)
桃の生産量日本一の山梨県の中で 群を抜いて評価の高い春日居地区の桃です。 日川白鳳→白鳳→浅間白桃→川中島白桃 という具合に品種がリレーしながら 入荷します。新SUNが絶大なる信頼をおく 最高の桃です。
<山形産 峰満イエロー>(9月下旬〜10月中旬)
山形県鈴木秀峰園が登録商標を持つ 珍しいプラム。 甘み、酸味の調和がとれた しっかりとした味わいは絶品と 評価の高いプラムです。
<山梨産 貴陽(プラム)>(7月中旬〜8月)
高い糖度と豊富な果汁はプラムとは思えない想像を超えるおいしさです。 栽培が難しく、まだまだ全国的にも生産量が少ない希少品種です。
<香川産 さぬきゴールド『黄様』>(11月中旬〜12月)
『黄色い』『甘い』『大きい』をコンセプトに して誕生した香川県オリジナル品種。 さぬきゴールドの中で 特に高糖度を選りすぐった特選品を 『黄様(おおさま)』と呼びます。
<香川産 香緑キウィ(スイート16)>(12月〜12月下旬)
高糖度、低酸度が特徴のキウィフルーツ。 平均糖度が15.5度以上、俵型の外形が特徴の 香川県オリジナル品種です。
<山梨産 キングデラ>(4月〜6月)
『レッドパール(デラウェア)』× 『マスカット・オブ・アレキサンドリア』の 交配種。 デラウェアより一回り大きい粒と 平均20度を軽く超える高い糖度 ほのかなマスカット香が楽しめる 高級品種です。
<岡山産 マスカット・オブ・アレキサンドリア>(5月中旬〜10月)
クレオパトラも好んで食べたと言われる ぶどうの至高品。 2千年以上単一品種で栽培されて来た事から いかに優れた品種かが伺えます。 上品な甘さに高貴な香りは他のぶどうで は類をみない最高品種です。
<長野産 ナガノパープル>(7月〜9月)
『巨峰』×『ロザリオビアンコ』を 親に持ち 皮ごと食べられて種がない非常に食べやすいぶどう。 長野の生産者のみが栽培出来る優良品種です
<山梨・岡山産 種なしピオーネ(ぶどう)>(7月〜10月下旬)
濃紫黒色に輝く大粒系の品種。酸味、甘み等ぶどうのうまみを絶妙なバランスで 凝縮した味わいです。
<長野・山梨産 ピッテロビアンコ>(7月〜10月下旬)
別名『レディーフィンガー』。 芸術品のような特徴的な見た目は 数あるぶどうの中 もっとも優美な品種の一つ。 種ありで香りはありませんが しまった果肉で皮ごと食べられます。
<香川・長野・山梨産 シャインマスカット(ぶどう)>(7月〜10月)
新SUNおすすめNo,1のぶどう。豊に広がるマスカット香と皮ごと食べられる パリッと締まった食感。種なしなので手軽に食べられます。
<石川産 ルビーマロン(ぶどう)>(8月〜9月下旬)
石川県オリジナル品種。地元石川と東京大田市場にのみ限定出荷され 1万〜20万円ほどの値がつく超高級品種。『藤稔』という黒系大粒品種の 約400個の種から選別を繰り返して出来た品種。 糖度18度以上、特に果汁が多く、酸味の少ない品種です。
<宮崎産 完熟マンゴー『太陽のタマゴ』>(4月〜7月)
宮崎産完熟マンゴーの中から 色、形、大きさ、糖度の基準を 全てクリアした究極のマンゴー。 濃厚でありながら繊細さを感じさせる食味は 多くのマンゴーファンを生んできました。
<佐賀鹿島産 松本農園 完熟マンゴー>(5月〜7月)
沖縄・宮崎の二大マンゴー産地より 両方の良いところだけを取り入れた栽培法で 糖度、着色、香り等の食味全てを高いレベルで 兼ね備えた松本さんの自信作 園主自ら、新SUN用に厳選した 特選品のみを入荷します。
<沖縄産 『レッドマンゴー』>(7月〜8月)
沖縄マンゴーのトップブランド『ファインフルーツ沖縄』の中で最も 味、品質に優れたのが『レッドマンゴー』です。 約3万坪の広大な敷地でマンゴー栽培のプロたちが手間ひまかけて 育成したまさに南国の味です。
<沖縄産 キーツマンゴー>(8月中旬〜9月中旬)
栽培が難しく、生産量が少ない希少品種。 繊維質のない滑らかな果肉と トロピカルな香り。濃厚な味わいは マンゴーの王様の風格を漂わせます。 他の国産マンゴーのように 樹上で完熟するタイプのマンゴーではなく 収穫して追熟させてから 食べ頃になるマンゴーです。
<山形県上山産 オーロラ>(9月〜9月中旬)
西洋梨のシーズンに先駆けてほんの一瞬だけ姿を見せる品種。 甘みが強くきめの細かい舌触りの高貴な食味が特徴。 ラ・フランスに匹敵するおいしさの新SUNおすすめの西洋梨です。
<山形県上山産 カリフォルニア>(9月中旬〜10月中旬)
日本では珍しい赤い果皮を持つ西洋梨。 カリフォルニア州立大学で誕生したので この名が付きました。 西洋梨特有のとろけるような食感と 芳醇な香りが楽しめる品種です。
<山形・長野産 ドワイアンヌ・デュ・コミス>(10月中旬〜11月中旬)
100年以上前に日本に導入され 『世界一の梨』と<評されながら その栽培の難しさから 全く普及しなかった『幻』と呼ばれる西洋梨。 豊かな香りと絶妙な酸味と甘みのバランスは まさに『幻』の名に恥じないおいしさです。
<山形県上山産 無袋ラ・フランス>(11月中旬〜12月下旬)
日本の気候に栽培条件が適した為 今や西洋梨の代名詞となりました。 その無骨な外形からは想像出来ない 豊かな味わいを持ちます。 新SUNでは数ある産地の中から 平棚、無袋栽培で最も評価の高い 山形県上山地区を中心に取り扱います。
<新潟産 ル・レクチェ>(12月〜12月下旬)
芳醇な香り、口溶けの良い口当たり、高い糖度、その食味の全てが 最高の品質評価。 栽培歴史がもっとも古い新潟県が最高品質の産地です。
<山形産 佐藤錦>(5月中旬〜6月下旬)
『ナポレオン』×『黄玉』の交配により 誕生し、いまや20世紀中最高品種として さくらんぼの代名詞となりました。 全生産量7割を誇る山形県の中より さらに地域、園地、ランクを厳選して 取扱います。
<山形産 紅秀峰>(6月下旬〜7月初旬)
佐藤錦より少し遅く収穫される品種。 佐藤錦と糖度は同じくらいですが やや果肉がしっかりとしています。 佐藤錦に替わる品種として期待される 有望品種です
<熊本産 太秋柿>(10月下旬〜10月下旬)
高い糖度で瑞々しいシャリシャリとした食感が 梨を連想させる新食感甘柿です。 果皮にヒビ(条紋)が入りやすい品種ですが これが多いほど甘いと言われています。
<富山産 福蜜柿>(11月下旬〜11月下旬)
外はしっとり、中はとろ〜りとろける 半熟の干し柿。 最高の品質を維持する為に 少数の生産者の方(12名、2010年)のみ 出荷出来る国内最高峰、極上のあんぽ柿です。
<沖縄産 ピーチパイン>(1月下旬〜4月)
品種名『ソフトタッチ』。 平成生まれの品種です。 甘い香りと白い果肉から 『ピーチパイン』と呼ばれます。 地元沖縄では『ミルクパイン』とも 呼ぶそうです。
<佐賀・伊万里産 梨>(7月初旬〜10月)
さっぱりした甘さとみずみずしい果肉は暑い夏にぴったりの フルーツです。 全国的にも評価の高い、佐賀伊万里市より 幸水→豊水→あきづき→新高と旬に応じて入荷致します。
<長野産 ロイヤル南水梨>(7月初旬〜10月)
比較的新しい品種の梨です。 歯触りの良いジューシーで柔らかめの果肉 そして特に甘みがのりやすい品種です。 『ロイヤル』は糖度14度以上を厳選した 特注品です。
<福岡・楽農ファームたけした 完熟あまおう>(12月初旬〜)
土づくりはもちろん、波動理論を応用した水をつくることまで こだわる武下さんのあまおうです。そのまま食べる苺だからこそ 安心、安全を第一に栽培された、こだわりのあまおうです。
<山形・村山農園 完熟無袋ふじ>(11月下旬〜12月中旬)
無袋栽培発祥の地、山形県朝日町より 届きます。 完熟するまで袋をかけず、太陽の光を たっぷりと浴びたサンふじりんご。 日本が世界に誇る りんご界のスーパースターです。